ヘッドライトの曇りと黄ばみ。磨いてみたら大成功!(デリカ D:5)

生活

車が古臭く見える原因

最近は洗車をしても、なんだかスッキリ綺麗にならない悩みが…。
まぁ、原因はヘッドライトの黄ばみと曇りということはわかっていたんですけどね。
ここ最近は猛暑続きで日差しが強く、劣化が加速したら嫌なので重い腰を上げて磨くことにしました。

 

黄ばみだけじゃなくて、曇りが進んだヘッドライトカバー。
以前、一気に削るためにピカールのコンパウンドを使って、傷だらけにしたのが原因です。

 

白い曇りの原因になったコンパウンドはコレ。
ヘッドライト磨きに、このピカールは絶対使っちゃだめです!

準備編

今回はしっかりと磨くために、きっちりと準備しました。

 

 

 

作業編

日中は作業を躊躇するほどの暑さなので、朝の早い時間から作業に取り掛かります。
以下の順番で作業を行いました。

 

◆水洗い

まずは、ヘッドライトカバーの砂埃や汚れを落とすために水洗いします。
ペーパーをかける際に汚れを噛んで傷にならないようにするだけなので、洗剤等は使わなくても大丈夫です。

 

◆マスキング

耐水ペーパーで磨く際に傷がつかないよう、ヘッドライトカバーの周囲を丁寧にマスキングします。

◆磨き(耐水ペーパー)

耐水ペーパーを水で濡らしながら、800番→1000番→1500番→2000番の順で磨きます。
傷がついて白く曇るので、なかなか思い切って磨くことができないかもしれませんが、耐水ペーパーの番手を変えて磨くので最終的に傷は消えますのでご安心を!コツは、躊躇せずにきっちり磨くことです。

 

ここで問題が!
耐水ペーパーで気持ちよく磨いていたら、マスキングしていないところを磨いていました…

 

こんな感じに追加でマスキングしましたが、最初からちょっと余裕をもって広い範囲でマスキングすることをお勧めします。

800番で磨き終えた状態はこんな感じ。
本当に綺麗になるのかドキドキでしたが、最終的にはちゃんと透明に戻ったのでご安心を。

 

◆耐水ペーパー使用時の便利技

水を使いながら磨いていると、マスキングテープの貼りが甘いところが浮いてくることがあります。
予め工具を用意しておいて、浮いてきたら抑えて貼りつければ良いのですが、工具がない時にお勧めなのがコレ。

 

たまたま車に転がっていた、ローソンのアイスカフェラテについていたシロップ(未開封)です。
コレの開け口の部分が、マスキングテープを抑えるのにぴったりなんです。

 

定規なんかでも良いと思いますが、困ったときにはお試しください。

 

◆耐水ペーパーの磨き完了

番手を変えながら、ようやく最後の2000番で磨き終えました。
磨きくずを洗い流した直後の状態。

濡れた状態だと少し透明感が出てきたように見えますが、乾くと相変わらず真っ白…。
かなり不安です。

◆ちょっと休憩

ここまで約1時間ちょっと。
そろそろ太陽が高くなり、暑さで体調が心配になってきたので水分補給のためにちょっと休憩。
自動販売機で飲み物買ったら、チャリンチャリンとお釣りの音が妙に多い気がしたので、急いでみてみると…
暑さのせいか、自動販売機もいつもと様子が違う感じ。

 

◆磨き(液体コンパウンド)

ここからは、液体コンパウンドで3000番→7500→9800の順で磨きます。
まずは液体コンパウンドセットに付属のスポンジで磨きましたが、なかなか進まない…。次第に気温も上昇して、ヤバくなってきたのでコレを使うことにしました。

車のシガーソケットから電源を取る、DC 12Vタイプの簡易ポリッシャー P60です。
本格的な車磨きには力不足ですが、ヘッドライトカバー磨きであれば手で磨くより数十倍楽です!

 

これを使うと、あっという間につやが戻ってきているような気がします。

この調子で、9800番まで磨けば終了です。
◆磨き終えて
ここまで約2時間ちょっと。
その結果、かなり透明感が復活しました!
ちなみに、前回コンパウンドで磨いてできた傷が原因で曇ってしまった部分もばっちりです。
<施工前>
<施工後>
◆コーティング剤塗布
ここまで約2時間ちょっと。
コーティング塗布を残すのみになりましたが、あまりの高温で一瞬にして蒸発しそうだったので次の機会に施工することにしました。

やってみた感想

一時はどうなることかと思うほど真っ白く曇ってしまったヘッドライトカバー。最終的には液体コンパウンドで綺麗になるので、その時その時の番手できっちり磨き上げることが綺麗に仕上げるコツだと思います。

 

今回使った小物たち

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