カード入れを作ってみた【レザークラフト】

生活

レザークラフトを始める時に買ったカードケースのキット。
初めてなので縫い目もガタガタだったのに、ボロボロになっても妻が使い続けてくれてたなんて…

申し訳ない気持ちになって、新たに作り直すことにしました。
※ホントだったら、ココで新しいのを買ってあげるのが正しい対応なんでしょうね、きっと。

 

クラフト社 革キット レザーワークショップ カードパスケース ナチュラル 4364-01

 

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新しいカード入れへの要望

せっかく新しく作るので少しでも理想に近いものをと思い、要望を聞いてみました。

 

新しく作るとしたらどんなのがいい?

カードがいっぱい入るやつ

色は?

なんでもいい

内ポケット要る?

どうでもいい

デザインとかリクエストある?

なんでもいい

 

 

まぁ、ほとんど予想してたとおりの回答だったので気にしません…

 

部材調達

予想どおりの「全てお任せ」という答えだったのでネットで検索してみたけどときめくデザインのものが見つからず、得たものは疲労感だけ…

 

仕方ないので、革を見ながら考えることにして東急ハンズへ。

革を選んでいると、離れたところにいた妻が「これお得じゃない?」と呼びに来てくれました。
指さす先にはハギレの詰め合わせ。

 

ん?
一瞬戸惑ったけど、水色やピンク等の決して単体では買いそうにない色が入ってて、面白そうなので買ってみることにしました。

 

ちなみに、相変わらずこの時点ではデザインに関するアイデアはゼロです…

 

■調達した部材

 

デザイン決定!

部材を調達したはいいけど、結局デザインは決まらないまま。
しかも、帰宅して購入した革を見てみると、どれもこれも中途半端なサイズばかり。(ハギレなので当然だけど)

 

一枚で作れる大きさの革がないことは確定。
ということは、つなぎ合わせるしかない。

 

と、ココで急にひらめいてパソコンでイメージを描いてみることに。

 

ひらめいたイメージどおりに描けた!
よし!これで行こう!

 

本当なら型紙作ったり、いろんな工程があるんだろうけど、良くわからないので加工するサイズを書き出すところから始めました。

 

その結果、今回のカードケース用に描いた図面がコレ。

 

ん~、本なんかで見る図面とは何か違う気が…
でも必要な情報はこれだけなのできっと大丈夫なはず!

 

その後、重ねたり折り曲げたりする場所を整理するために、作業途中でメモを書きながら作業を進めました。

 

追加のメモはコレ

書いてない部分は、破って接着剤塗る時の下敷きに使ったのでこんな姿になってますが、とっても大事な情報です(後日見て、理解できる自信はありません)

 

製作開始

今回の作業ポイントはデザインの段階で分かってはいたのですが、超苦手な作業なので始める前から気分がのらない…
自分のデザインのせいなのは分かってるんですけどね。

 

その苦手な作業は、革を漉く(薄く削る)作業です。

 

今回は、重ね合わせたり細かく折り曲げることが必要になるので、重ね合わせ部分をがっつり漉いておかないといけないんです。

そこで今回は豆カンナを購入!

「これでサクッと削れちゃうはず~♪」なんて思ってたら、やっぱりうまくいかない…
どの程度うまくいかないかと言うと、写真を撮る余裕もなく力尽きてしまうほどうまくいかない。

 

試行錯誤して、結局カッターで削るのが一番うまくいったので、早々にして豆カンナはお蔵入りです。

 

カッターで削ると良い感じ

 

あとはカッターを信じて削る

 

ひたすら削る

 

そして削りすぎる…

 

空き時間を見つけては漉くという作業を、4~5日繰り返してようやく完了。
今まで以上に漉く作業が嫌いになりました。

お店に持っていけばあっという間にやってくれるんでしょうが、描いた図面がアレなので、うまく依頼する自信がありません。

 

いよいよ終盤

革を漉く作業に疲れ、写真を撮ることを一切忘れてました…

 

写真撮ることを思い出した時にはこんな状態。

 

両サイドを縫えば完成

 

上の写真の手前サイドを縫ったあと

 

表側はこんな感じ
 

 

もう片方の再度を縫えば完成です。

 

完成!

あとは縫うだけなので、あっという間に完成!

完成したのがコレ

 

おぉ!ほぼイメージどおり!

 

中はこんな感じ

 

重ね合わせ部分を隠す&しゃれた感じにしようと思って内側に花柄の革をあててみましたが、年配の方向けな感じになったような…

久しぶりに作ってみたけど、モノができるのは超楽しい!
でも、目的なく作るほどのモチベーションはないので、作るきっかけをくれた妻には感謝です。

 

あ、作りたいという欲望に駆られ、新しいの買ってあげなくてゴメンナサイ。

 

 

 

 

 

 

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